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WEBDAVとはHTTPベースで、リモートファイル操作を行う事ができるサービスです。
HTTPベースなので、基本的にポート80番で動作します。ファイアーウォール等で
ポートに制限を加えていても、80番ポートは開いているところがほとんどだと思います。
また、Apacheの認証を適用する事ができるメリットもあります。
Gentoo LinuxではApache2.0系をインストールすると、既にWEBDAV用のモジュールが
インストールされています。
DAVアクセスを可能にするディレクトリを/etc/apache2/conf/apache2.confに設定します。
例では /var/www/localhost/htdocs/Gentoo をDAVアクセス可能としています。
<Directory /var/www/localhost/htdocs/Gentoo>
DAV On
</Directory>
Apacheの起動時にWEBDAVを有効とするように起動オプションを追加します。
追加するオプションは -D DAV と、-D DAV_FSです。
/etc/conf.d/apache2を編集します。
APACHE2_OPTS="-D DAV -D DAV_FS"
Internet Explorerを起動し、ファイルメニューの開くを選択します。
「WEBフォルダとして開く」をチェックして、接続先のURLを入力し「OK」ボタンを押します。
実際WEBDAVを運用するときは、Basic認証を用いて、特定の人しかファイル操作が
できないようにするのがほとんどだと思います。Basic認証の方法については、
Basic認証の設定を参考にしてください。
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