2004/12/12
SnipSnapのインストールと基本設定
SnipSnapはJavaで書かれたWebLog & Wikiツールです。
Weblogやってみたい! & Wikiにも興味ある! 私にはぴったりのソフトでした。
また、Postgresqlでデータを管理できる事も選択の理由です。
SnipSnapのインストール
SnipSnapをインストールします。
root $ emerge -uv dev-java/snipsnap-bin
インストールされたSnipSnapのバージョンは 1.0_beta1 でした。
Postgresqlの設定
SnipSnapのデータをPostgresqlで管理するために準備を行います。
Postgresqlのインストール等は当サイトのPostgreSQLのインストールと基本設定や他の
ドキュメント類を参考にしてください。
ここではSnipSnap用のDBの作成とユーザーの作成について解説します。
まずはPostgresqlの管理権限のあるユーザー postgres に su します。
root $ su - postgres
SnipSnap用のDBを作成します。例では gside と言うデータベースを作成しています。
postgres $ createdb gside
CREATE DATABASE
SnipSnap用のユーザーを作成します。例では snipsnap と言うユーザーを作成しています。
このユーザーにはデータベースを作成する権限とユーザーを作成する権限は与えないようにしました。
また、 -P オプションを指定する事でパスワードを設定する事ができます。
postgres $ createuser -P snipsnap
Enter password for new user:
Enter it again:
Shall the new user be allowed to create databases? (y/n) n
Shall the new user be allowed to create more new users? (y/n) n
CREATE USER
SnipSnapの初期設定
SnipSnapを起動します。
root $ /etc/init.d/snipsnap start
SnipSnapが起動されると、/opt/snipsnap/server.log にログが出力されます。
このログにはSnipSnapの初期設定を行うための URL が出力されています。
下記は /opt/snipsnap/server.log の一部です。黄色字で示された部分が設定を行うためのURLになります。
ATTENTION: Server is still unconfigured!
ATTENTION: Point your browser to the following address:
ATTENTION: To force setup of a specific host and port add '?expert=true'
ATTENTION: to the above URL.
上記URLにブラウザでアクセスすると以下のような画面が表示されます。
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SnipSnap初期設定画面 データ管理
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データ管理についての設定画面です。今回はPostgresqlを用いてデータを管理します。
設定項目を以下に示します。
- Data Storage:PostgreSQL Database Server を選択
- JDBC URL:jdbc:postgresql://localhost/gside
先に作成したローカルの gside と言うデータベースを指定します。
- Database User:snipsnap
- Password
これも先に作成したユーザー名とパスワードを入力します。
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SnipSnap初期設定画面 管理者アカウント
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管理者用のユーザー名、パスワード、メールアドレスを指定します。
メールアドレスはパスワードがわからなくなった場合にパスワードを通知するために使われます。
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SnipSnap初期設定画面 基本設定
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タイトルやロゴ等を設定します。この画面で行う設定は後からでも変更可能です。
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SnipSnap初期設定画面 その他の設定
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その他の設定(ローカライズ等)が行えますが、ここで行える設定は後からでも変更可能です。
[StartSnipSnap]ボタンを押せば、いよいよSnipSnapが起動します。
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SnipSnap画面
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無事SnipSnapが起動した時の画面です。
見ての通り初期状態でもなかなかかっこいい画面です。
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