Mockソリューションを試す。 EasyMock + classextension
jMockではインターフェース以外のクラスについてモックオブジェクトを作れましたが、EasyMockについてもEasyMock Class Extension を導入することで実現できます。
まずEasyMockのサイトからライブラリをダウンロードするなり、Mavenを使っているならpom.xmlを以下のように編集します。
<dependency>
<groupId>org.easymock</groupId>
<artifactId>easymockclassextension</artifactId>
<version>2.4</version>
</dependency>
以前、インターフェースに対してモックオブジェクトを作成する部分はこんな感じでした。
// IServiceクラスのモックを作成します。 mock = createMock(IService.class);EasyMock Class Extensionを導入する場合は、classextensionパッケージ下にある上記と同名のメソッドを使用するようにします。
具体的には、org.easymock.EasyMock.createMock から org.easymock.classextension.EasyMock.createMockメソッドを使用するようにimport文を変更します。
他にも replyメソッドやverifyメソッドもclassextensionパッケージ下のものを使うことになるので、インポート文に下記を加えておくとよいでしょう。
import static org.easymock.classextension.EasyMock.*;
これでjMockと同様に、インターフェース以外のモックオブジェクトの作成が可能になります。